お子様の治療Q&A

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お子様の治療 Q&A

矯正治療はいつから始めるのが良いですか?

一般的には6歳臼歯が生えてくる時期(6~7歳頃)が矯正治療開始の目安となります。ただし、受け口や顎が明らかに小さいなどの場合は、4~5歳頃からプレオルソなどのマウスピース型装置での早期治療が有効な場合があります。お子様の状態によって最適な時期は異なりますので、気になることがあれば早めにご相談ください。

子どもの顎が小さいと言われました。どうすれば良いですか?

早期であれば、食事療法や姿勢指導で改善が期待できます。前歯でかじりとり、奥歯でしっかり噛む食べ方を身につけることが大切です。乳歯が生え変わり始める前の段階で2年間しっかり取り組むことで、将来の歯並びに良い影響を与えることができます。早めにご相談いただければ、具体的なアドバイスをさせていただきます。

3歳で受け口なのですが、様子を見ても大丈夫ですか?

ご家族に反対咬合(受け口)の方がいない場合は、仮性の受け口の可能性があり、成長とともに改善することもあります。ただし、真性の受け口の場合は早期治療が望ましいです。4~5歳頃からプレオルソで改善できるケースも多いため、まずは診察を受けて、真性か仮性かを確認することをおすすめします。

歯医者を怖がって泣いてしまいます…治療できますか?

当院では「泣いても当然」という前提で診療を行っています。まずはお母様の膝の上から始め、診療室の雰囲気に慣れることから始めます。診療時間の約7割をコミュニケーションに充て、信頼関係を築いてから治療に入ります。他院でトラウマを抱えたお子様も受け入れていますので、安心してご来院ください。

仕上げ磨きは何歳まで必要ですか?

小学校5~6年生まで継続することをおすすめしています。特に混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)は、歯の高さがバラバラで磨きにくく、お子様一人では完璧に磨くことが困難です。6歳臼歯などむし歯になりやすい歯を守るためにも、仕上げ磨きの継続が大切です。

フッ素塗布はいつから始めれば良いですか?

乳歯が生え始めたらすぐに開始できます。生えたての歯は特にフッ素の効果が高いため、早期からの塗布が効果的です。当院では3か月ごとの定期検診時にフッ素塗布を行い、むし歯予防をサポートしています。

予防矯正とはどのようなものですか?

歯並びが悪くなる前に、その原因となる口腔習慣を改善する取り組みです。3歳からの食育指導、口腔筋機能療法(MFT)、お口まわりの悪習癖の改善などを行います。マウスピース型装置を使用することもありますが、多くの問題は生活習慣の改善で予防可能です。

乳歯のむし歯は永久歯に影響しますか?

乳歯は永久歯が正しく生えるための大切な道しるべです。乳歯のむし歯を放置すると、永久歯の位置がずれたり、エナメル質形成不全を起こしたりする可能性があります。当院では3Mix-MP法という歯を削る量を最小限に抑える治療方法で、乳歯を大切に守ります。

指しゃぶりはいつまでに止めさせるべきですか?

3歳頃までは正常な発達の一部ですが、5歳を過ぎても続く場合は歯並びに影響する可能性があります。4歳前後から徐々に減らしていくことが理想的です。無理に止めさせると反抗心を生むため、お子様が自分から止めたいと思えるようサポートすることが大切です。

歯並びが悪いと体に影響がありますか?

重度の不正咬合は、噛む力の低下、消化不良、発音障害などを引き起こす可能性があります。また、スポーツでの力の発揮や集中力にも影響することがあります。早期に適切な治療を行うことで、これらの問題を予防し、お子様の健やかな成長をサポートできます。

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