小児歯科

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小児歯科ふじわら歯科の診療理念

小児歯科ふじわら歯科の診療理念

小児歯科は、単に子どものむし歯を治すだけの場所ではありません。お子様の成長を見守り、生涯にわたって健康な歯で過ごせる土台を作る場所です。東住吉・駒川中野駅の小児歯科ふじわら歯科では、長年の小児歯科専門診療の経験から、お子様一人ひとりの発達段階や性格に合わせた診療を行っています。

歯医者を怖がるお子様は多いですが、それは当然のこと。大切なのは、その恐怖心とどう向き合い、どう乗り越えていくかです。当院では「泣いてもいい」「できなくても大丈夫」という姿勢で、お子様のペースに合わせて診療を進めていきます。

小児歯科は、むし歯を治すだけの場所ではありません。子ども自身の心の成長と、それを支えるご家族の気持ちにも寄り添う医療です。私たちは「できる・できない」で判断せず、「これからどう育っていくか」を一緒に考えていきます。

段階的アプローチによる優しい診療

初めての診療は膝の上から

初めての診療は膝の上から

当院では、初診のお子様をいきなり診療台に寝かせることはしません。まずはお母様の膝の上で安心できる環境から始めます。診療室の雰囲気に慣れ、スタッフと仲良くなってから、少しずつステップアップしていきます。

コミュニケーション中心の診療スタイル

診療時間の約7割を、お子様とのコミュニケーションに充てています。好きなキャラクターの話、学校での出来事、趣味の話など、まずは心を開いてもらうことから始めます。信頼関係ができてから、初めて本当の診療がスタートします。

できたことを褒める「加点方式」

「今日は診療台に座れた」「お口を開けることができた」「歯ブラシができた」など、小さな成功体験を積み重ねていきます。できなかったことを責めるのではなく、できたことを褒める。この積み重ねが、お子様の自信につながります。

お母様と一緒に進める診療

チェアサイドでの同席

お母様には必ず診療台の横にいていただきます。お子様にとって、お母様は何より安心できる存在。頑張っている姿を見守ってもらうことで、お子様も勇気を持って治療に臨めます。

情報は少しずつ丁寧に

お母様への説明も工夫しています。一度にたくさんの情報をお伝えすると負担になってしまうため、重要なポイントを2~3に絞って、段階的にお伝えしています。お母様が安心して通院を続けられることが、お子様の健康な歯を守ることにつながります。

歯磨き指導のサポート

歯磨き指導のサポート

お子様の歯磨き指導では、お母様も一緒に学んでいただきます。年齢に応じた磨き方のコツ、仕上げ磨きのポイント、歯ブラシの選び方など、ご家庭での口腔ケアを具体的にアドバイス。お母様が自信を持って毎日のケアができるよう、実践的な指導を行っています。

お母様の歯科治療について

お子様の健康はお母様の健康から

お子様のお口の健康を守るためには、お母様のお口の健康も大切です。むし歯菌の母子感染を防ぐためにも、お母様の歯科治療は重要な意味を持ちます。

当院では、妊娠中のマタニティ歯科から、小さなお子様をお持ちのお母様の治療まで幅広く対応しています。お子様の診療中にお母様の治療を行うことも可能です。治療中はスタッフがお子様をお預かりしますので、安心して治療を受けていただけます。

定期的なメインテナンスを通じて、お母様の歯の健康もしっかりサポート。親子で一緒に通える歯科医院として、ご家族のお口の健康を守ります。

年齢に応じた診療プログラム

0~2歳:歯磨きデビュー期

この時期は歯磨きを楽しい習慣として定着させることが目標です。まだむし歯のリスクは低いので、完璧を求めずに、歯ブラシに慣れることから始めます。

3~5歳:予防習慣確立期

食べ方の指導を本格的に開始する時期です。前歯でかじる、奥歯でしっかり噛む習慣づけを行います。指しゃぶりなどのお口まわりの悪習癖も早期に発見し、適切な対応を行います。

6~8歳:生え変わりサポート期

乳歯から永久歯への生え変わりが始まる大切な時期。特に6歳臼歯はむし歯になりやすいため、特別な磨き方を指導します。この時期の適切なケアが、将来の歯並びにも影響します。

9~12歳:永久歯列完成期

混合歯列期で、歯の高さがバラバラになり磨きにくい時期です。仕上げ磨きは小学校高学年まで続けることをおすすめしています。矯正治療が必要な場合は、この時期に開始することが多いです。

乳歯から永久歯への道のり

乳歯の大切な役割

乳歯の大切な役割

乳歯は「どうせ抜ける歯」ではありません。永久歯が正しい位置に生えるための道しるべとなる重要な存在です。乳歯を健康に保つことが、きれいな永久歯列への第一歩となります。

生え変わりの個人差

生え変わりの個人差

歯の生える時期や順番には大きな個人差があります。標準より数か月のずれは心配ありません。お子様が元気に成長していれば、歯の発育も順調に進んでいると考えて大丈夫です。

歯並びの早期チェック

乳歯の段階で歯と歯の間にすき間があるのは正常です。これは永久歯が生えるスペースを確保している証拠。ただし、明らかな歯並びの異常がある場合は、早めの相談をおすすめします。

予防を中心とした診療方針

むし歯にならない口腔環境づくり

むし歯は「なってから治す」のではなく「ならないように予防する」ことが大切です。フッ素塗布、シーラント処置、定期的なクリーニングなど、お子様の歯を守るための予防処置を積極的に行っています。

3Mix-MP法による歯髄保存治療

3Mix-MP法による歯髄保存治療

万が一むし歯ができてしまった場合も、できるだけ歯を削らず、神経を残す治療を心がけています。3Mix-MP法という薬剤を使った治療により、削る量を最小限に抑えることが可能です。

食育から始める健康な歯づくり

正しい食べ方は、むし歯予防だけでなく顎の発育や歯並びにも影響します。野菜スティックなど前歯でかじる食材を取り入れ、左右バランスよく噛む習慣を身につけることで、健康な口腔機能を育てます。

小児矯正への取り組み

早期発見・早期対応の重要性

歯並びの問題は、早期に発見し適切な時期に治療を開始することが大切です。年長から小学1年生の時期に始める予防矯正により、多くの問題を改善することが可能になります。

お子様に合わせた矯正方法

拡大床、マイオブレース、プレオルソなど、様々な矯正装置の中から、お子様の状態やライフスタイルに合った方法を選択します。無理のない治療計画で、お子様の負担を最小限に抑えます。

継続的な成長サポート

継続的な成長サポート

当院では、お子様の成長を長期的な視点で見守ります。定期検診を通じて、むし歯予防、歯並びのチェック、生活習慣の指導など、トータルでお子様のお口の健康をサポートします。

小さい頃から通っていただくことで、歯医者への恐怖心がなくなり、大人になってからも定期的な歯科受診が習慣になります。これこそが、生涯にわたって健康な歯を保つための最良の方法だと考えています。

お子様の歯のことで少しでも不安や疑問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、お子様とご家族に寄り添いながら、最適な診療をご提供いたします。

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