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小学生高学年の場合

Q1. 出っ歯といわれました。どうすればいいですか?

A. 小児歯科または矯正歯科専門の歯医者さんを受診し相談してください。指しゃぶりや舌を出す癖によってそ のような症状になった場合は、その癖を止めさせること も必要ですが、その原因を探すことも大切です。

Q2. 歯が抜けた時の歯ブラシはどうすればいいですか?

A.

歯が抜けた日だけは、歯ブラシをその部分だけ避けて下さい。血が止まらないのに、何回もうがいをするのはやめましょう。かえって、血が止まりにくくなります。


Q3. ご飯を食べる前に歯みがきをしたほうがいいですか?ご飯の後に歯みがきをしたほうがいいですか?

A. ご飯の後がいいです。食べ物を食べてそのままにして、食べカスが残ってしまうことが一番良くないのです。

Q4. 歯みがきは一日何分すればいいですか?

A. 毎食後、一回につき最低でも3分間以上を目標に磨くようにしましょう。

Q5. 歯磨剤を間違って飲んでしまいました。大丈夫ですか?

A. 歯磨剤の中には、研磨剤、潤滑剤、発泡剤、香料、甘味料などが含まれていますが、普通の使用量であれば、飲み込んでも毒性に関して全く心配はいりません。

Q6. 虫歯から大きな病気になりますか?

A. 虫歯が重症であればあるほど食欲不振、偏食などの症状がでたり、顎や顔の発育不全がみられることもあります。また、心理的な障害や、全身的な病気として、心内膜炎、腎臓病、リウマチ性関節炎が病巣感染として考えられています。

Q7. 歯に良い食べ物はありますか?

A. 歯がカルシウムからできているからといって、カルシウムを摂取することだけが必ずしも歯を強くするとはかぎらないようです。大切なことは、ミネラル(カルシウム、リン、鉄)、ビタミン、蛋白質などの栄養をバランスよくとれるようにすることです。

Q8. 歯が折れた時は病院に持っていった方がいいですか?

A. 持っていった方がいいです。折れたものが細かくなければ、レジンという接着剤で接着することもできますし、歯医者さんが診断するのにも役立ちます。

Q9. 銀歯がとれた時は、病院に持っていった方がいいですか?

A. 持っていった方がいいです。歯に適合していれば、再び接着することができます。

Q10. 子どもの歯が抜けたとき、病院に持っていった方がいいですか?

A. 永久歯との交換のために、自然に抜けた場合でも、できれば、歯を持っていきましょう。外傷で抜けた時は牛乳などに入れて必ず持っていくようにしましょう。

Q11. 矯正装置が痛い時は、装置をはずした方がいいですか?がまんしたほうがいいですか?

A. 痛い原因にもよりますので、勝手にはずして、装置が壊れることもありますので、できるだけご来院ください。

Q12. 甘くない食べ物でも虫歯になりますか?

A. 甘い食べ物にくらべると虫歯になりにくいのですが、甘くなくても歯みがきをせずそのまま不潔にしておけば虫歯になってきますので、常に清潔にするように心がけましょう。

Q13. 銀歯は虫歯にならないですか?

A. 銀歯になっていても、歯みがきをしなかったり、不潔にしておけば、銀歯の周りから虫歯になってきます。

Q14. 虫歯は歯みがきをすると治りますか?

A. ごく初期の表面だけの虫歯であれば、十分な歯磨で歯が再び石灰化をしてなおることもありますが、穴になってしまった虫歯はなおることはありません。

Q15. 矯正治療はいつから始めたらいいですか?

A. 歯並びの状態によって違ってきます。また、始める時期は顎や顔の発育をも考えて決めなければなりません。乳歯の場合は、異常が見られた時に専門の歯医者さんを受診し、適切な治療開始時期を診断してもらう必要があります。また、前歯が永久歯に交換した時が、将来の歯並びの診断予想のできる時期ですので、異常が見られた時は、ご来院ください。

Q16. 虫歯の治療は、一回いくらですか?

A. 虫歯の治療は健康保険でできますので、お子様の治療の場合、3割負担として大体1本につき、薬や銀歯をつめると、1000円から1500円程度です。また、歯の根の治療であれば、200円から1500円程度です。

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